仲間由紀恵が主演する連続ドラマ「エラいところに嫁いでしまった!」(テレビ朝日)が先週始まり、初回視聴率16.1%を記録した。

このドラマは“ズボラでガサツな嫁”を演じる仲間と、姑役の松坂慶子、夫役の谷原章介の3人を軸にしたホームコメディーだ。
ドラスチックな展開もないのに視聴率が15%を超えたのは上出来だろう。

好調なのはドラマだけではない。出演CMは資生堂、KDDIなど9社を数える。広告業界では「仲間がCMに出る商品はことごとくヒットする」が“常識”。今年に入ってCM契約料はさらにアップし、業界トップクラスの6000万円に達したという。

仲間由紀恵(27)主演で11日にスタートするテレビ朝日のドラマ「エラいところに嫁いでしまった!」(木曜後9・00)の制作発表が10日、都内で行われた。

NHK大河ドラマ「功名が辻」で演じた良妻賢母の千代から一転、大ざっぱ、大食いの“ズボラ妻”役。どちらが仲間の実像に近いかという質問に「私は千代のような賢い女性ではないし、お行儀よくというのはついていけない。(今回演じるのは)現代の働く女性。こちらの方が共感できる部分が多い」と強調した。

人気テレビ時代劇シリーズを映画化した劇場版「大奥」(23日公開)の完成披露試写会が18日、都内で行われ、主演の仲間由紀恵(27)、共演の松下由樹(38)、高島礼子(42)、さらに主題歌を担当した倖田來未(24)ら女性9人全員が和服で登場し、美の競演となった。

仲間が赤と黒を基調とした正統派の振り袖姿に対し、倖田は自らデザインしたライオン柄の振り袖を腕まくり。
ブーツを合わせるというセクシー着物で対抗した。
視聴率の女王とエロカワの女王は、顔を近づけて笑い合うなど仲のよさを見せた。

女優仲間由紀恵(27)が来年11月に東京・新橋演舞場で初めて座長を務めることが11日、分かった。
NHKで昨年10月に放送された橋田寿賀子ドラマ「ハルとナツ」を舞台化した「ナツひとり−届かなかった手紙」で、仲間はテレビと同様ナツを演じる。
NHK朝ドラ「まんてん」の劇作家マキノノゾミ氏が舞台脚本を書き下ろし、演出も手掛ける。 放送80周年記念番組として放送された「ハルとナツ」はブラジルに家族とともに移民して辛酸をなめた姉ハルと、眼病のため渡航許可がおりず日本に取り残された妹ナツの波乱に富んだ人生を描いたドラマ。
ハルの若いころは米倉涼子が演じ、老年は森光子、ナツも若いころは仲間、老年は野際陽子がそれぞれ演じた。
5夜連続で放送され、18〜19%の高視聴率を記録した。