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27日に開幕するフィギュアスケート全日本選手権(名古屋市総合体育館)前日の26日、女子で2年ぶりの優勝を目指す安藤美姫(19=トヨタ自動車)が名古屋市内で非公式練習を行った。6度挑んだ4回転サルコーで転倒は1度もなく、3度着氷。
音楽に合わせた練習では3−3回転の連続ジャンプも成功させた。
GPファイナルでは体調不良からジャンプミスが相次いだが、仕上がりの良さをうかがわせた。
初優勝を狙う浅田真央(中京大中京高)は愛知県外で調整した。
(引用元:ライブドアニュース)
まさかの大失速だ。安藤美姫はSPで2位につけながら、フリーは最下位の6位。総合では、過去2大会の4位を下回る5位に終わった。
「おなかの状態がずっと悪く、どうしていいか分からなかった。自分で動いている感じがしなかった。試合に入ったらいけるかと思ったが、震えがきてしまった」。
男子で2位に入った高橋大輔と同じ症状に見舞われ、6度試みた3回転ジャンプは2度しか成功せず急降下した。
安藤美姫が早々と10年バンクーバー五輪で金メダル宣言だ。国内では7月29日の野辺山アイスショー以来、約4カ月ぶりに公の前に姿を現した。
「荒川さんと同じ色のメダルが欲しい!」。
そのためにも表彰台に上がった経験のないGPファイナル、来年3月の世界選手権(東京)が大きなステップとなる。
今季のテーマは「美しく」だ。
体を絞り込み、GPシリーズ開幕戦では見事復活優勝を遂げた。
「美しい演技、美しい心、そして人として美しくなりたい」。
その言葉通り、ロングヘアにウエーブをかけるなど、大人の女性へもイメージチェンジした。
